世界少年野球大会:参加者の感想&お手紙 -WCBF: Essays & Letters-

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参加者の感想

※感想文を一部抜粋して紹介しています。

第26回世界少年野球大会 富山大会

野球がもっと好きになりました

jp.png北海道在住 11歳の女の子(ID No.5372)

wcbf_2016_001.jpgWCBFを終えて私は、たくさんのことを経験しました。野球は、あまり経験がなく、弟とキャッチボールをしてもキャッチができませんでした。でも、コーチ、アシスタントコーチ、野球経験のある友達に教えてもらいながらキャッチもバッティングも少しできるようになりました。そのおかげで野球がもっと好きになりました。次に国際交流です。英会話は一年前からやっていて、この大会がきっかけで習い始めました。その経験を活かして、積極的に話しかけて友達がたくさんできました。同じ部屋の友達とも仲良くなれてよかったです。ほかの部屋の子ともあそんだり話したりできたので楽しかったです。


王さんと握手

jp.png東京都在住 10歳の男の子(ID No.5389)

wcbf_2016_002.jpg世界大会に行って一番ためになったこと。世界大会に行く前は、身の回りのことがあまりできなかったので世界大会に参加して、両親からはなれてできるか心配でした。でも友達と協力して支度や片付けやクリーニングなどやらなければならないことを覚えました。家に帰って来てからは、少しできる様になった気がします。一番うれしかったこと。王貞治さんと握手したことです。王さんは、プロ野球選手の中でもすごい記録をもった人なので会えると思ってなかったからとてもうれしかったです。王さんの手はとても大きかったです。一番の思い出。なによりも友達を作れたことです。外国の子とも練習していた英語が通じて会話できて仲良くなれました。たった一週間だったけど毎日一緒に野球の練習をしたり、自由時間に遊んだり、いっしょに生活をして兄弟みたいに過ごしました。お別れする時は悲しくて涙が出ました。またいつか会いたいです。世界大会はぼくにとってすごく楽しく、すごくいい経験になりました。


友達がいっぱいできた

jp.png 神奈川県在住 11歳の男の子(ID No.5402)

wcbf_2016_007.jpgぼくは、世界大会で、カナダの子四人と同じ部屋でした。四人は、野球をやったことがないみたいで、はじめはボールをはじいてしまい、バッティングでも、バットに当てることができていなかったです。だけど、あとの方の試合では、ボールをとってアウトにしたり、ヒットや長打を打ったりしていました。ぼくは、カナダの子と、キャッチボールできたのがうれしかったです。ホッケーは、カナダ人の子がとてもうまかったです。試合では、10点ぐらいきめていました。ぼくは1点きめることができました。結果3勝で優勝できました。うれしかったです。ぼくは、世界大会で、友達がいっぱいできたのでよかったです。


楽しい合宿

jp.png 富山県在住 11歳の男の子(ID No.5407)

wcbf_2016_004.jpg七泊八日という長い合宿をするのは、はじめてでした。そのため、大会に参加するのがとても不安でした。また、野球をするのもはじめてのことでした。大会に行く前は、行きたくないという気持ちの方が多かったです。初日たくさんのアシスタントコーチやホストスタッフ、シャペロンの方たちがとてもやさしくしてくださいました。不安は、一気に消えて、ぼくは「なんて楽しい合宿なんだ。」と思いました。ピカピカの野球用具を見ると宝くじが当たったときのようにうれしかったです。夜寝る時には、バットを抱えて「これからいっしょにがんばっていこう。」とバットに語り掛けました。二日目ウェルカムパーティーがありました。王さんのあいさつのときにぼくは、こう思いました。「あの王さんがぼくたちのことを応援してくれている。」ぼくは、そう思って、とても勇気がわいてきました。あの世界の王さんがぼくたちを応援してくださっている。ぼくは、とてもほこらしく思いました。ウェルカムパーティーで知ったこの大会のすごさ、そこでできた新しい友達ぼくは、一生忘れません。


楽しい野球ができること

jp.png 神奈川県在住 11歳の男の子(ID No.5418)

wcbf_2016_005.jpgぼくは第二十六回世界少年野球大会富山大会に参加できてとてもうれしかったです。ぼくはその中で、初めて外国人の人に野球を教わりました。そして王さんにも教えていただいたことが大切な思い出です。ぼくはこの第二十六回世界少年野球大会富山大会の八泊九日間で気付いた事は、ぼくを応援してくれる人、支えてくれる人、そして仲間がいてぼくは楽しい野球ができるんだなと思いました。そしてこの大会を次への野球の道へと活かせられたらいいなと思いました。


甲子園で会おう

jp.png 富山県在住 11歳の男の子(ID No.5431)

wcbf_2016_006.jpgぼくが世界少年野球大会に参加して一番楽しかったことは、みんなで野球ができたことです。野球教室は韓国の人たちと同じグループでした。韓国の人たちは、体が大きくて動きも良くてとても上手でした。毎日一緒に練習していると、だんだん仲良くなっていきました。野球教室の後に試合をしました。ぼくは、最初はそんなに打てなかったけど、慣れていくと打てるようになり長打も出るようになりました。コーチには、野球のことをたくさん教えてもらいました。教わったことを忘れずこれからもがんばりたいです。同じ部屋だった神奈川県の友達に「甲子園で会おう。」と話をして別れました。世界の人たちと野球をしてもっと野球が好きになりました。王さん、アシスタントコーチ、ホストスタッフのみなさん、大変お世話になりありがとうございました。


大会で出会った友達と再会したい

pl.png ポーランド 11歳の男の子(ID No.5346)

wcbf_2016_008.jpg僕は世界少年野球大会に参加することができて本当に幸せに思います。初めて日本に行きましたが、絶対にまた行きたいと思いました。そして、人生で初めて飛行機に乗ることもできました!最高のコーチたちから教わることができ、同じグループの人たちの野球のレベルも高く、上手くなるにはもっと練習しなければならないと感じました。日本では、いろいろなことがポーランドと違いました。中でも、僕は本当にあのハイテクなトイレが気に入りました。文化交流で訪れた村もとても綺麗で、日本は綺麗だなと思いました。パークゴルフとユニホックもとても面白かったです。そして、素晴らしい野球用具ももらうことができました。これから長い間使っていきたいと思います。いつか、大会で出会った友達と再会し、一緒に野球をして、「イッツアグレートデイフォーベースボール・・・」の歌を歌いたいです。王さんとハンクアーロンさんが世界中から子どもたちを集めるこのアイデアを思いついてくれたことに本当に感謝しています。本当にありがとうございました。


WCBFは最高

id.png インドネシア 11歳の女の子(ID No.5324)

wcbf_2016_003.jpg野球が強いことで有名な日本に行くのはこれが初めてでした。まず、空港についた時、建物が近代的で、美しく、きれいに掃除されていて、唖然としてしましました。日本はとても清潔な国です。それは日本の人々のルールを守ることができる勤勉さによるものだと思いました。僕はインドネシアでは電車で通学します。インドネシアの電車もとてもよくできていると思っていましたが、新幹線の速さや、設備、空調などがとてもすごくてびっくりしました。期間中はとてもいい宿舎に泊まりました。日本のベッドも気に入りました。そして、本当においしくて、種類が豊富で、ヘルシーな食事を出してくれて感謝しています。開会式は壮大でした。たくさんの国からの友達ができて、「世界中に友達を作る」という僕の夢はかなえられました。そして、「いつか、この人のようなホームラン王になりたい!」と思っている、王さんと会えたことを誇りに思っています。野球教室では、いろんな国のコーチから、いろんな国の友達と一緒に練習できてとても楽しかったです。僕は野球を何年もやっていますが、そうすると基本を忘れてしまっていて、このクリニックで改めて学ぶことができてよかったです。あと、早いボールを打つのが少し怖かったのですが、どういう風にすればいいかコーチが教えてくれたので、もう怖くなくなりました。WCBFは最高です!いつかまた日本に戻れることを願っています。

第22回世界少年野球大会 三重・奈良・和歌山大会

またみんなと野球をしたい

jp.png 三重県在住 11歳の男の子(ID No.4829)

wcbf_2012_058.jpg大会での班はベネズエラと一緒でした。ベネズエラとは、毎日暑い中一緒に練習しました。みんな身体が大きいし、パワーがあって上手だなぁと思いました。野球教室で一番楽しかったのはフライの練習でした。取れるかわからなかったけど、3回中2回も取れました。同じ部屋のチェコ人とは1時間以上ヨーヨーをしました。みんな別れるときは泣いたり、写真を撮ったりして別れました。みんなに名前を書いてもらったTシャツや帽子を大切にしたいです。大人になってからもまた会って野球をしたいです。


野球で世界はつながっている

jp.png 奈良県在住 10歳の男の子(ID No.4873)

wcbf_2012_066.jpg昨年の台風12号で、一緒に試合をした事のある仲間が未だに行方不明で、この大会を知った時は「僕にも何かできることがあれば」と思い強く参加を希望しました。練習試合があり、フィジーの友達との混合チームでこのチームでは初めてのポジションにつきました。試合でチームプレーができるか心配だったけど、仲間どうしでカバーしあったり声をかけ合ったりしてがんばりました。その結果、今までより仲間の絆がもっと深まり、僕たちのチームが優勝することができました。みんなでハイタッチをして喜びました。言葉は通じなくても野球で言葉の壁を越えられる、野球で世界はつながっている!と実感しました。世界少年野球大会を被災地復興のために三重、奈良、和歌山で開催していただいたことに感謝し、将来はこの貴重な経験を生かし、日本を背負って最高のプレーができる野球選手になりたいです。


言葉がわからなくても友達

jp.png 和歌山県在住 10歳の女の子(ID No.4840)


wcbf_2012_069.jpg私は大会に参加してうれしかったことが2つあります。1つ目は野球を楽しくできたことです。簡単なキャッチボールはやったことがあるけど、野球をするのは初めてだったので、練習についていけるか不安でした。練習の初日、ドキドキしていましたが、わからない時やできない時はコーチの方たちがわかりやすく教えてくれたので練習がどんどん楽しくなっていきました。2つ目は、いろいろな国の子と友達になれたことです。友達になれたきっかけは、プレゼント交換でした。日本の友達と一緒に部屋をまわってプレゼント交換をすると、すごく喜んでくれたのでうれしかったです。言葉はわからなくても友達になれるのがうれしかったです。最後の日は、みんなと別れるのがとてもいやでした。この大会に参加できてすごく楽しかったです。


今度は僕が子どもに野球を教えたい

jp.png 奈良県在住 10歳の男の子(ID No.4845)

wcbf_2012_062.jpg僕は野球大会に参加して、友達がたくさんできました。最初会ったときは、緊張したけど、話をしているとすぐに仲良くなりました。僕は野球大会に参加できて本当に良かったです。外国の友達もできたし、スタッフもやさしい人ばかりでした。戻ってきてから毎日みんなの事を思い出します。ホストスタッフさんからは写真のDVDと手紙が届きました。同じ奈良の友達が家まで遊びに来てくれました。またみんなに会いたいし、あそこに行きたいです。毎日が楽しくて最高の思い出ができました。僕はこれから野球をずっと続けていきます。そして、大人になった時、もしこの大会が続いていたら今度は僕がスタッフになって子どもたちに教えてあげたいと思います。


ぼくの一生の思い出

jp.png 千葉県在住 11歳の男の子(ID No.4874)

wcbf_2012_057.jpgぼくはWCBFに参加して、世界中のたくさんの人たちと友達になりました。朝早く起きてキャッチボールをしたり、自由時間にたくさんの友達をさそって野球の試合をしたり、将来の夢の話をして、ぼくにはまた大切な友達が増えました。毎日野球教室が終わった後必ず試合をやりました。最初はまったく勝てずとてもくやしかったです。でも、最後の試合で「絶対試合に勝ちたい。」というみんなの思いがひとつになり、見事三戦三勝する事ができました。ぼくは、チームワークや仲間の思いがひとつになれば、どんな強い相手でも勝てると思いました。三戦三勝は、仲間の笑顔とチームワークの勝利だと思います。大会が終わっても九日間で、できた友達との絆をずっと大切にしていきたいと思います。大会に参加できた事は、ぼくの一生の思い出です。


本当に楽しかった

in.png インド 10歳の男の子(ID No.4771)

wcbf_2012_061.jpg日本への旅は、僕が想像していたよりずっと楽しかったです。少年自然の家や、スタッフの皆さんがとても良かったです。IBAFの教室も本当に楽しかったです。みんながとても温かく迎えてくれて本当にうれしかったです。日本の人たちがとても親切だということは知っていたけど、自分も含め、こんなにたくさんの世界中からの参加者にこんな美しい国に来る機会を与えられるのはすごいなと思います。みんなが僕の国に遊びに来てくれて、その時会えたらいいなと思います。どうもありがとう!


日本で思い出に残る野球経験

nz.png ニュージーランド 11歳の男の子(ID No.4782)

wcbf_2012_056.jpgとても楽しく、思い出に残る野球経験をどうもありがとうございました。いままでのどんな経験よりも楽しかったです。野球教室の後の試合はなんだかご褒美のように感じました。海遊びが一番心に残ってます。黄色いスイカは初めて見たけどおいしかったです。大会中の食事は本当においしくて、特にお昼の弁当が一番好きでし た。大会中はたくさん友達を作ることができました。いつかWCBFに戻ってきて、未来の子どもたちを教える手伝いをできればと思います。日本に来て、野球を教わる機会を与えていただいて本当にありがとうございました。


日本がとても気に入りました

ci.png コートジボワール 10歳の男の子(ID No.4747)

wcbf_2012_063.jpg日本でとても温かく迎えられたことがとてもうれしかったです。あと、野球のプレースタイルがとても気に入りました。ピッチングの練習が一番おもしろかったです。あと、箸を使って食べるところがとても気に入りました。

過去の大会の参加者からのお便り

第17回世界少年野球大会 北海道大会(2006年)

nl.pngブラム・グルーテン(ID No.3814:オランダ)

essay_2006_Bram_4.jpgこんにちは皆さん。
僕は2006年に北海道(札幌)で開かれた世界少年野球大会に参加しました。それは素晴らしい経験になりました。世界中から来た子どもたちと参加した野球教室やミニゲームは本当に楽しかったし、食べ物もおいしかったです。僕たちはオランダから男子4人、女子1人で参加し、日本人のホストスタッフが一人付いてくれました。彼は本当に親切にしてくれて、僕は今でも彼とフェイスブックで連絡を取り合っています。その他の世界中からの参加者とも、時々メールでやり取りしています。また、「こども未来博」でロボットを見たことは今でも忘れない思い出です。魚のロボットまであって、とてもかっこよかったです!その他にも札幌ドームなど色々なところに行きました。

僕は今、17歳でもちろん野球を続けています。オランダのエイントホーフェンで高校に通っています。学校も野球も順調です。15歳の時に16歳以下のヨーロッパチャンピオンシップのオランダ代表として試合に出て、3位になりました。いまテレビでWBC(ワールドベースボールクラシック)のオランダの試合を見ています。とてもいい試合で、将来僕もWBCに出られたらと思います。

WCBFがオランダで開催されたら本当に嬉しいです。運営スタッフ、野球教室のコーチ、ホストスタッフとして、必ず参加したいです。でもそれができるのはもう少し後になると思います。なぜなら、後1年で高校卒業ですが、その後はアメリカの大学に行こうと今探しているからです。アメリカで勉強をしながら、もちろん、たくさん野球をしたいと思っています。その後は、また次のステージの事を考えますが・・・きっと、僕はいつでも野球を楽しんでいると思います!

Bram Grooten

2013年3月

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第12回世界少年野球大会 石川かなざわ大会(2001年)

be.png ルイ・ギレット(ID No.2805:ベルギー)

essay_2001_Louis_3.jpgWCBF、それは世界中から若者が集まる素晴らしい大会です。野球クラブ「ブリュッセル・カンガルーズ」にいたとき、「ルイ、日本で行われる国際的なイベントに参加してみないか?」と誘われた時のことを私は覚えています。「えー、日本?!」その時、私はたったの11歳でした。母国ベルギーを離れて、そんな遠くに行ったことはありませんでした。そして、WCBFの派遣グループを決める試合があり、幸運な5人が参加者に選ばれました。私は大会に参加できることがとてもうれしかったです。世界中の人に会える、信じられないような機会でした。子どもたちだけではなく、大人ともたくさんの出会いがありました。文化交流のイベントがたくさんありました。日本の風習やマナー、音楽やダンス、そしてこの美しい国の文化遺産など、新しいことをたくさん学びました。大会はとてもよく組織されていて、とても大きな会でした。私はここで少し成長し、社交的になりました。

今考えても、2001年の世界少年野球大会に参加できたということは、なんとラッキーだったかと思います。金沢で私は日本人スタッフのカンペイという、とてもいい人と出会いました。彼はまた会おうね、と言っていました。その時は、また会えるとは信じていませんでした。でも、何年か経ったある日、彼はブリュッセルの我が家のドアをノックしました。私たちはたくさんの素晴らしい思い出を思い出しながら、午後のひと時を過ごしました。こういう瞬間は本当に貴重です。

今、23歳になった私は、マーケティングの勉強をしています。野球はクラブではもう練習していませんが、たぶんまた、このスポーツが恋しくなって、どこかのチームに入ると思います。私は音楽に情熱を注いでいて、ほとんどの時間を使っています。この機会をお借りして、WCBFの運営者に感謝を伝えたいと思います。彼らは膨大な時間とエネルギーを使って、若い世代に素晴らしい思い出を作っています。スポーツと文化のミックスはとても刺激的で、私たちの世界をより良くしてくれます。WCBF、ありがとう!

Louis Gillet

2013年11月

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